お仕事を頼みたい企業とお仕事がしたい人を繋ぐ【クラウドワークス】
クラウドワークスの特徴はWebライターだけではなく、Web開発、Webデザイン、写真撮影や翻訳など仕事の種類が豊富にあります。
デザイナーの能力のある方は色々なコンペがあるので応募してみるのもいいかも！
名刺のデザインや、アプリのデザインなどなんだか楽しそうですよ！
ただし採用されないと収入にはならないので注意してください。
確実に収入にするならやはりテーマに沿った記事を書く、Webライターが堅いかもしれませんね。
具体的にどんな仕事があるの？
ウェブ・アプリ開発
サーバー・DB・システム開発・テスト
ウェブデザイン・コーディングなど
ロゴ・バナー・アイコン・イラストなど
名刺・チラシなど各種印刷系
画像加工・動画作成など
ライティング・コンサルティング
データ入力・運用・サポート
その他
こちらが解りやすいです。
実際にお仕事をしている方の体験談
元薬剤師の子育てママが見つけた、職場復帰とは違う新しい働き方：Yoshicoさん
5歳の娘と2歳の息子がいますが、まだ下の子の手が離れず職場復帰が難しいため、クラウドソーシングのクラウドワークスを活用して在宅で仕事をしています。以前は、薬剤師として働いていました。その時の経験や知識を活かして、クラウドワークスでは医療、健康、美容（特に化粧品）ジャンルを中心としたライティングの仕事を受けています。今年の5月から利用し始めて、これまでに60件ほどの受注実績があります。
育児サポートと仕事の両立はできる！をクラウドワーキングで証明する岐阜在住デザイナー：Olein Design久野さん
フリーランスでデザインの仕事をするようになったのは、今年の1月頃のことです。それまでは地元の岐阜県で、広告代理店や印刷会社でデザインの仕事をしていました。金沢の大学で電子工学を専攻していた頃からインターネットに興味を持つようになり、HTMLやCSSを使ったコーディングなどは独学で習得しました。そこからいっきにウェブやデザインに興味を持つようになり、大学を辞めて、名古屋の専門学校でグラフィックデザインを学びました。グラフィックデザインができれば、仕事の幅が広がるんじゃないかと思って。そんな風にして、デザインスキルはほぼ独学で身につけていきました。地元の印刷会社に3年半ほど勤めた後、独立することを決めました。
お仕事を発注している企業も一流企業が名を連ね、売上金額もかなりのもの。この業種の中ではおそらくトップクラスといえます。経済産業省、伊藤忠、ヤフー、ヤマハ、ＴＢＳ、アップリカなど安心できる企業がたくさん集まっています。こういう企業と取引出来ると言うのは、とても自信にもなり3年後、5年後がとても楽しみになりますね。気を付けないといけないのはきちんと仕事が出来て、納品できるかということです。在宅なので時間も自由に取り組めますが、時には子供に邪魔されたりする事もあったり、都合良くいかない時もたくさんあります。そうなった時が腕の見せ所です！はっきり言ってここが大事なポイントですよ！「時間を有効に、効率よく使う」これさえ掴めばプロの在宅ワーカーとして通用するでしょう。最初からうまくいかないこともあると思いますが、「時間を有効に、効率よく使う」ことを常に頭に入れておいてください。そうすることによって、何からやればいいか、何を準備するべきかが自然と解ってきます。またあまり無理をしないということも重要なポイントです。あくまでも自分に合った量の仕事を請けるようにしましょう。バラバラな文章になったり、誤字などが増えるとあなたの「信用の低下」ということにつながります。徐々に仕事に馴らしてから増やしましょう。
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